伊丹市議会 2021-03-25 令和3年3月25日総務政策常任委員会−03月25日-01号
◆加藤光博 委員 1点だけお聞きします。今回の土地は老人ホームの移転のスペースですが、残りは一般に売っておられますよね。こっから廃材みたいなんが出てきたいうことですが、売った土地で掘ったときに、何で開発しはるか分からへんけども、こういった廃材等々出てきたら、どこがその費用を持つんですか。
◆加藤光博 委員 1点だけお聞きします。今回の土地は老人ホームの移転のスペースですが、残りは一般に売っておられますよね。こっから廃材みたいなんが出てきたいうことですが、売った土地で掘ったときに、何で開発しはるか分からへんけども、こういった廃材等々出てきたら、どこがその費用を持つんですか。
◆加藤光博 委員 ふるさとづくり推進事業について、これ、地域ビジョンの策定中止ということで減額なってるようですけれども、実際、現実、コロナ等々によって協議ができなかったのか、あるいは、また、違った内容のものでそうなってるのか、その辺り、ちょっと詳細教えていただけますでしょうか。
永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員を指名し、次に、特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員に、3番 土井秀勝議員、5番 大津留求議員、7番 岸田真佐人議員、9番 小西彦治議員、12番 川井田清香議員、16番 竹村和人議員、18番 山薗有理議員、20番 戸田龍起議員、23番 加藤光博議員
◆加藤光博 委員 分かりました。
◆加藤光博 委員 この資料2の5ページの図7とか、7ページの図11ですね。こういったものは、要はその概要版の1ページの行財政プランの取組前の600億円とか、また、この資料2の15ページの図21に反映されてるということで、改めて聞いておくんですけど、そういうことでいいんですね。
次に、23番 加藤光博議員の発言を許します。────加藤議員。 ◆23番(加藤光博) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、発言通告に従いまして発言をいたします。 コロナ禍における今後の支援策についてお聞きをいたします。 初めに、新型コロナウイルスの感染拡大がより一層強まってくる中、いざというときの支援についてお伺いをいたします。
◆加藤光博 委員 先ほどの議論で1点だけちょっと確認しておきたいですけど、実質、令和元年度、単年度見た場合は2300万円の赤字であったということですけれど、徴収率は94.7%いうことですよね。それじゃあ、あと5%ぐらいの方が滞納がなければ、その分はクリアできて、チャラになるというか、いうようなことで理解したらええんでしょうか。
川井田清香議員、15番 篠原光宏議員、16番 竹村和人議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、24番 久村真知子議員、28番 新内竜一郎議員を指名し、次に、特別会計並びに企業会計決算審査特別委員に、1番 鈴木久美子議員、4番 佐竹璃保議員、5番 大津留求議員、7番 岸田真佐人議員、9番 小西彦治議員、10番 永松敏彦議員、18番 山薗有理議員、20番 戸田龍起議員、23番 加藤光博議員
◆加藤光博 委員 今回3200万円強で上がっておりまして、入札があったときに、1社失格になってるようでございますし、予定価格の上限のところで多分失格になっておられるんだと思いますけれど、当初ソフトの予算聞いてたのが、ざっくり言うと7200万円ぐらいの話でお話聞いてたと思うんです、多分6月あたり。
◆加藤光博 委員 二、三お聞きをしたいと思います。 先ほどの説明の中で、令和元年度の決算においては、純利益がおよそ2400万円近くあるということで、株式配当もなされたということでございました。今年度の予算は辛うじて黒字の予算を組んでおられるところですが、これはやはり新型コロナウイルスの影響が大変大きいもんだと思っております。その影響については、どんな状況なのかについて説明いただけませんか。
◆加藤光博 委員 午前中の質疑でもあったんですが、学校教育活動支援事業について改めて確認をさせていただきたいと思います。 今回、消毒液や石けん、あるいは家庭学習のための教材等を購入されるということですが、具体的にどんな内容のものなのか確認させていただきたいんですが。 ◎教育委員会事務局教育総務部 今お尋ねの学校教育関係の支援事業費の内訳かと思いますが、お答え申し上げます。
○議長(佐藤良憲) 次に、23番 加藤光博議員の発言を許します。────加藤議員。 ◆23番(加藤光博) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、発言通告に従いまして発言をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症の市立伊丹病院への影響についてお伺いをいたします。
委員会条例第8条第1項の規定により、総務政策常任委員に1番 鈴木久美子議員、3番 土井秀勝議員、5番 大津留求議員、6番 高橋有子議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、23番 加藤光博議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員の9名を、文教福祉常任委員に2番 花田康次郎議員、7番 岸田真佐人議員、10番 永松敏彦議員、12番 川井田清香議員、14番 山本恭子議員、17番 齊藤真治議員
○議長(佐藤良憲) 次に、23番 加藤光博議員の発言を許します。────加藤議員。 ◆23番(加藤光博) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、新政会を代表いたしまして、議案第18号、令和2年度伊丹市病院事業会計予算への賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 市立伊丹病院は、平成29年度より市立伊丹病院改革プランに基づいて効率的な病院運営に努力されております。
◆加藤光博 委員 今、新型コロナの話が出てたんですが、多分、場外とか場内無観客で開催になってるんだろうと思うんですけど、現実、今、ちょうど伊丹の開催の日程時期ですよね。通常とそういったお客さんが入らない電話投票のみ、どれぐらいの売り上げの差って出てるんですか。
◆加藤光博 委員 当初予算、単年度収支、赤字ということになってるんですが、今ちょっと数字を忘れましたけど、7000万円ぐらいやったっけ。要は、その経営戦略においても一定、来年度赤字の予定等にはなってたと思うんですけど、若干その戦略上よりは多い気がするんですが、そのあたりの具体的な理由を聞かせていただけますか。
永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員を指名し、次に、特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員に、4番 佐竹璃保議員、5番 大津留求議員、8番 安藤なの香議員、9番 小西彦治議員、12番 川井田清香議員、16番 竹村和人議員、18番 山薗有理議員、20番 戸田龍起議員、23番 加藤光博議員
令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)令和2年第1回定例会 <代表質問> ◆23番(加藤光博議員) 初めに、施政方針を踏まえ伊丹市が目指す「あらゆる世代が安心して暮らせるまち」の実現について、お伺いいたします。 令和2年度は、第5次総合計画の最終年度であり、総仕上げの年であるとされております。
◆加藤光博 委員 街路整備事業費なんですが、国の予算を活用して用地の購入ということなんですが、年度内に新たにそういった用地購入に応じる方っておられるということで理解していいんですかね、これ。